注文住宅のローン審査が甘い銀行とは?

住宅ローンを設定して、注文住宅を建てようと決めたら、とにかく住宅ローンの審査を受けなければいけません。

「万が一通らないとしたら・・・」「審査に通るか心配」とお思いの方も少なくありません。
審査結果を迎える間は、ナーバスになってしんどいといった意見も多いようです。

ウェブ上では「住宅ローンの審査が甘い銀行が存在する」という不確かな情報も流れています。
それが事実であれば、審査にパスする確証がない方は、審査が甘い銀行にお願いしたが良いに決まっています。

この記事では、住宅ローンの審査が甘い銀行が存在するのかしないのかや、審査がパスしやすいタイミング、そして殆どの方が関心を寄せる審査基準まで、住宅ローンの全てをお伝えします。

管理人
希望の注文住宅を所有するためにも、住宅ローンに関した理解を確実にインプットしておきましょう。

住宅ローンの審査が甘いローンはあるのか?

実は、審査が甘い住宅ローンはあります!

その理由は各銀行により、住宅ローンの審査基準が異なります。実際の審査基準については、後の章でお伝えします。

手始めに住宅ローンの審査が甘い銀行の見分け方を!!

高金利だとローン審査が甘い?

時代は低金利ではありますが、住宅ローンの利率を見比べると、銀行によってかなり差が出る場合があります。

金利が低い銀行は、貸し倒れが起こってしまうと大打撃です。その結果、審査を手厳しくすることで、手堅く返納できる人だけを選定します。

反して、金利が高い銀行は、金利で収益を挙げることが可能なことから、万が一貸し倒れが発生したとしても、全体を通して見た場合マイナスにはならないことが大半です。

そのため、住宅ローン審査が甘い銀行=金利が割高な銀行ということです。

金利に幅がある

住宅ローン金利の欄を見ると「0.533%」のように断定されている銀行と「0.50%~1.231%」のように幅がある銀行に分かれている事がお分りいただけるはずです。

レンジがある銀行は、住宅ローンに申し込まないとどの程度の金利になるかハッキリしません。

つまり、低金利の住宅ローンを狙っている方にとっては、おすすめできない銀行です。

反して「絶対に住宅ローンの審査をパスしたい」という方にとっては、幅が広い分、審査を通過する確率が上向く、望ましい銀行ということです。

不動産屋やハウスメーカーがイチ押しの銀行

不動産屋やハウスメーカーは、お施主様が住宅ローンの審査に通過して貰わなければ仕事になりません。

審査に落ちてしまいますと、取引自体なくなります。何が何でも審査を通過していただきたいとお考えの事でしょう。

さらに、年収や現況を明らかにした状態で、オススメの銀行を紹介しているので、確実性も高めです。自分自身で情報収集した場合よりも審査に通過する割合が高いと言えます。

住宅ローンの通りやすい時期とは?

住宅ローンの通りやすい時期は、銀行の決算時期にあたる3月と9月です。

銀行員にも目標がありますし、可能ならば成果を出したいと思う心理を有効利用することで、住宅ローンも通過しやすくなります。

原則的に住宅ローンに通りやすくなるシーズンというだけで、絶対に通る時期と言い切れるわけではありません。

反面、決算、中間決算が終わった4月、10月はできる限り回避しましょう。

決算が終わり、落ち着いているタイミングのため、いつも以上に手抜かりなく値踏みされるおそれもあります。

住宅ローンの審査基準とは?

気になる住宅ローンの審査基準についてお伝えします。

一般的には

  • 個人信用情報(リボ払いの有無、他者借入、キャッシング残高など)
  • 年齢
  • 勤続年数(最低でも3年~が目安)
  • 勤め先
  • 年収
  • 病気の有無
  • 返済負担率(給与に対する返済金額のパーセンテージ)

上記の情報が基本となり、住宅ローンの審査がスタートします。

年収や勤続期間、仕事場が肝心であることは、殆どの方が理解していることかと思います。
特に消費者金融のカードは、利用した形跡があればデメリットになりますし、所持しているだけであっても良い印象はもたれません。

勤続年数や勤務先も、すぐにどうにかできるものではありませんが、重要であることは認知されていることでしょう。

しかし「病気の有無」は、ついつい忘れてしまいぎみの点です。
健康と住宅ローンの関係がイメージできない方もいるかもしれません。

銀行が提供する住宅ローンは、団体信用生命保険(団信)への加入が義務付けられています。そのため、健康面に気掛かりな方は難しい場合があります。

管理人
フラット35など、病気の有無に関わらず利用できる住宅ローンもありますので、健康状態だけが難点である場合は、そちらの利用がピッタリです。

まとめ

住宅ローン審査が甘い銀行の見分け方や、審査基準のキーポイント、通過しやすいシーズン、通りにくい時期についてお伝えしましたが、いかがでしたか。

低金利の住宅ローンを見つけるポイントや、住宅ローンを上手に活用するテクニックが取り上げられていることもありますが、まずは、審査に通らなければ話が進みません。

一昔前と比較して、住宅ローンは通りやすくなっているものの、たやすく審査に通過できるわけではないというのが現実です。

今回お伝えしたポイントを駆使して、審査が甘い銀行を見つけましょう。

住宅ローン審査を無事通過することができれば、夢のマイホームはもう目の前です。

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